超流し読み。

Windowsゲームプログラミング (Game developer)、最初からちょっとずつソースを書き足したりしていく方式なのだが、どの時点でも省略していないため、どこから読み始めても全てのソースが読めるようになっている。その章で増えたソースは太字で示しているし、他のとこの意味が知りたければ引き返せば良い、という結構初心者に優しい感じ。実際初心者向けなのかな。文法を覚えてきたけど、それで何をして良いかわからない人、とか?

んーむ、何か求めていたものと違う気が。いや、本を買うときに想像していたイメージとは一致しているのだけど、自分が望んでいたものとは違う。これは単に、 OpenGL で、とかでも同じ本ができそう。Win32 API でやることに意義がある、という感じなのかな。

何を求めているのかいまいちはっきりしないな。OS の仕組みとか?デバイスドライバとかそんなん?ほんとか?それ系読むと寝そうなんだが。minix 本に再チャレンジの時期なんだろうか。明らかにそのレベルには達していない気がするんだけど。