ふと

もりひろしが読みたくなる。すべてがえふになる しか読んでないんだよねー。京極さんはもう読まない気がする。数学は私の人生において必須項目のような気がひしひしと。理由は、綺麗だから。ってまだ学んでないからイメージなのだが。絵とか音楽の綺麗さはわからんよ。感覚的に感じることはできるけどね。

絵、音楽 不確かで不安定。数学 確かで安定。てな感じ?絵とかは、人により好みが異なる、ものさしが無い、上手ければ良い下手だとだめとは限らない。絵描きさんは自分に自信がない人が多い気がする。プログラマさんは堂々としている方が多い気がする。知識は確実なものだから?

それぞれは相反するものじゃなくて補い合うもの、なのかな。何か通ずるものがあるのかと思っていたけど、補い合う、の方が正しい気がしてきた。どっちでも良いか。