言語を考える

リッチアプリケーション?

AIR だの Silverlight だの。ブラウザでも動く、クライアントサイドアプリケーションとしても動く、みたいな流れなの?そりゃ良いね。しかもマルチプラットフォーム?素晴らしいね。

学習コストは無駄。

できるだけ同じものを使い続けたいし、バージョンアップしても
問題ないものであって欲しい。
覚えるのは少ないに越したことはないが。生産性が上がっていく次代の流れに遅れるわけにもいかない。
Parrot、CLR とか、環境が同じで言語だけ変わっていく仕組みの方が保守が簡単?ほんとか?
関数型言語型推論で生産性向上。ほんとか?
オーサリングツール、DSLメインになっていくことを考えると何か別に要らなくない?という気はする。

もっと

学習コストを抑えまくるための
DSL,オーサリングツール開発。
汎用的にできない。→現実的でない?