読書。思うところあって未来とか進みたい方向とかを考えていたら、似た方向性で先行く考え方をしている人が。

プログラム、お絵描き、マンガ、ゲーム辺りが今のところの趣味だけど全て自分好みの方向性で先行く人が居る。
ライバルになりたいとか一緒に仕事がしたいという考え方もありかと一時期思っていたけど、最近の考え方では別の方向に進む方が楽しそう。
その先行く人たちは私好みのものを作ってくれるし、考え方を示してくれる。
もし私がその人達と同じ方向に進んでも、自分ならではのものが作れるかもしれないけど、幅広くやりたいという視点からみるとその独自性はわずかな差に思える。

それらの趣味は確かにやりたいことで、やっていて楽しいと感じるけど、まだいくつか手を出したいことはあるので重点的に行く方向からは外れる。
自分好みのものであれば他人が作ったものでも良いし、他人の思想でも良い。

自分の進みたい方向性は決まっていても時間は有限。でも作業をするのが一人ではないので到達できないと思っているところも到達できるのかも。