最近の興味は金ですかね。金。

生活費削りは落ち着き気味。何かブレークスルーが必要。生活防衛資金と言われてるやつを生活費2年分くらいに設定してみていて、いつでもおろせる必要があるから普通預金だよなー、と普通預金にしてたけど、最近新生銀行の2週間満期預金を知ったので口座作ろうとしてみたり。

口座も整理したいー。ずっと使ってる口座と給与受け取り用口座に加えて新生銀行作ると、
なんかちょっと多いなーな印象。ずっと使ってるやつは愛着あるけどもう要らないかも。あんま銀行行かないし。ただ今全ての引き落とし元はこの口座なので手続きは割と面倒かも。 口座減らしは余裕あるうちにやっときたいけどね。

クレジットカードは1枚にして、ポイント狙いでカード払いできる月々の料金はカードへ統一。でも、東京電力口座振替割引があるっぽいので口座振替割引の方が得だった。

この辺りまとまれば後は、給与増加に専念すれば良い、ということになるかな?

あとは政治経済への関心がちまちま増加中。政治は政治家が、というのはやっぱちょっと違うなーと。人としてどう考えてどう生活するか、どういう仕事を選択してどう働くか、とか、
どうすればよりみんなが幸せに暮らしていけるか、という考えはなかなか止まらない。

でも取り組み方が難しい、というところで毎回止まる。ニュースに挙がってくるようなもの1つ1つを考える、というのはお手軽な取り組み方だけど、トータルに考えないと、それぞれの方面を全部ベストにできるわけがない、みたいな事情を汲み取ることができない。現実的な落としどころって多分ベストからは程遠いので。

MoneyLook 使うようになってポイントも無理なく視界に入るようになった。

気が付いたら三菱東京のポイントが何かたまってたのでTポイントへ→5500ポイント! 東急のポイントがたまってたのでPASMOへチャージ→2000ポイント!

本日のマンガ購入はツタヤでTポイントで買ったので金使ってないぜ! 何もしてないのに7500円分もお小遣いもらえるなんて。やたらクレジット払いする人ってそういうことなのね。

クレジットカード減らしたいお年頃だったので三菱東京のカードは解約して東急1本に。ペース的には二ヶ月で1000円くらいかな?

お金の節約自体が一番のお小遣いだけどねー。うーん。稼ぐほうにしても使うほうにしてもシビアさは薄い、のでこんなものか、とも思う。

増やす幅をもっと上げたいなら、変えるのは稼ぐ方とか、持ってる分の配分を変える、とかか。

んー、んー。 欲しいのは金ではない、か。そしてモノでもない。

微々たる成長はある、知らないことも興味の向け先もたくさんある。 何が、問題か。
余裕があるのが問題か。もっと急かされても、追い詰められても良い、と思っているかもしれない。競争とかも欲しているのかも。

結構余裕を持たせた歩み方をしてるけど、どこが限界なのか知りたいとも思うのか。はたまた自分の凡人具合を目の当たりにするのも怖いというジレンマか。

著作権の先行きを案じてみたよ

はてブ

イラスト系の学習高速道路を構築したいのかもしれない - Nobody is perfect.

上のエントリを読んでたら考え方が少し似てたのでちょっとうれしい。俺もなんか書いてみよう。

創作屋さんたちが意識することなく、

  • システムを便利に創作活動に活かせて
  • かつほどよく評価される

ような仕組みが必要なんだろうなー、と。

XHTML とかと似てる気がする。

  • めんどくさい。
  • やる人はやる。
  • ツールが流行ればみんな無意識の内に使うから流行る。

とかなれば良いんだろうね。

が、しかし。CCって

そもそも違法な二次創作をしている場合には適用できないんじゃ。割合は知らないけど、イラストとかって二次創作の占める割合が大きそう。

初音ミクはクリエイティブ・コモンズに出来ない: つちのこ、のこのこ。

初音ミクもダメ。

んー。

アニメやらマンガやらの提供元が CC を適用してくれないと、できない?認知率を上げたら徐々に適用してくれる人も居るんじゃ、と思いたいところだけど

[AIR解説本の裏話3]クリエイティブ・コモンズライセンスは導入できない?

とか読むと少し厳しそう。慣習を打ち崩すのって結構大変。

思想やら使い勝手やらだけでなく、企業とかが"CC 適用した方が金になる!二次創作されればされるほど儲かる!"とかならんといかんわけだ。それはちょっと啓蒙とか開発とかじゃどうにもならない。

とか思ってたら

角川グループがYouTubeと提携、ユーザーの作ったムービーを認める方向へ - GIGAZINE

キター!のかな?もし

  • ユーザが MAD を作成しまくって角川アニメ売れまくり
  • 二次創作すごいじゃん!うちの作品も二次創作を認めよう!という企業が殺到。

とかなったりしたら、うれしい。企業に儲からなくなって欲しいわけじゃないからね。

というわけで角川応援しよう、という気になってきた。映像編集も未経験だけど、やってみようかな。

創作物の意識改革になりますようにっ。

人数の少ない会社に入っちゃって、経営者の方がものっすごい忙しくてやむなく経営の勉強をする羽目になった、し始めているプログラマって少ないんだろうか。ベンチャー多いと多そうなのに。どうしているのか知りたい。

今のとこ書籍ばっか。

  • とりあえず現状把握が重要なんだろうなあ。事業はわかってるつもりだから、お金的な部分。会計、っつーのかな。ネットであれこれ。財務会計管理会計があるらしい。会社の内側から把握するのは管理会計。じゃあ管理会計ね。
  • 新版 わかる!管理会計―経営の意思決定に役立つ会計のしくみを学ぶ
    • 用語がさっぱりわからない。財務諸表が重要っぽい、というのは何となく知っている。が、読めない。
  • っつーか勘定科目の分け方は俺の求めている分け方じゃない。もっとこう、これが開発されたからこう利益が伸びた、みたいな。プロジェクトごと?の入出力が見たいのだ。財務諸表に色づけする方法?
  • 会計ソフトで管理会計を行うための注意点とは? − @IT情報マネジメント
    • 補助科目を設定することによって集計を容易にする。なのかな。求めていたものではあるんだけど、会計の素人が経理の仕方にまで口出しできん。ということは不可能という可能性もあり?
  • 考え方を変える。財務諸表に色づけするのではなく、別の部分で色付けしてそれを元に財務諸表を分析する。つまりプロジェクトの成果物から財務諸表への影響を見るというのではどうだろう。でも計測とかはしてないから成果物も何も無い。遡って何か作業をするのは、できるかもしれないけど現実的じゃないし。
  • 何が目的か、というと新しく何か作りたいものを思いついたときに、それがどれだけのコストがかかってどれだけの利益になるのか、も併せて提案できるようになること、か。その方が親切っぽいし。
  • じゃあ現状を精緻に把握するのは諦めて、現状に対してどう働きかけるか、ということだけを考えるとする。
  • やっぱり行き詰まり。どう調べて良いかわからん。

俺が調べようとしていることは、どこかにはあるような気がするんだが分野も用語もわからん。コストと利益を見積もるのは、企画には入らなさそう。マーケティングリサーチ、全然関係なさそう。プロジェクトマネジメントはそれっぽいけど、工数見積もりとかだけでお金の話は全然出てこない。じゃあ経営、と行くと概念的な話ばかりで財務的な部分を詳しく述べてるものに行き当たらない。探し方が悪い?

体系立てて勉強するのが正しい気はするのだけど、規模が大きそう。でもとっかかりが見つからない。どうしようかな。

できないことを考えているような気もする。探すべきは、他の企業では実際には企画した後、その企画をどのように数値化して、実行するか否かの妥当性を持たせているか、か。

※ この文章は事務の知識のない人間がインターネットで調べたものをまとめているだけのものであるため、正確さの保証はありません。できるだけ確かな情報元をリンクとして載せています。

社会保険について

健康保険は"政府管掌健康保険"、"組合管掌健康保険"がある

103万超える場合
  • 103万を超えると"扶養から外れる"。が130万以内におさまるなら自分で保険に入る必要がない(親の保険に含まれるから。)
  • 扶養から外れると親の控除はなくなる
  • 親の控除金額が自分の月収を上回るなら損?
130万超える場合
源泉徴収票がないと払えない。払えないと犯罪?

年末調整について

パートやアルバイトと正社員との分け隔てはありません。
したがって
・ 年間の給与収入金額が2000万円以下で
・ 年末にひとつの会社に在職している人であれば
年末調整は受けられるのです。